・原因
B型肝炎の感染の仕方には、血液や体液による水平感染と、出産時に起こる母子感染の2種類があります。
水平感染は、性行為や輸血、医療上の事故等によって生じるものです。
B型肝炎の潜伏期間は、1~6ヶ月で、水平感染の場合、症状や経過はほぼA型肝炎と同じです。
母子感染の場合は、血液中に長く留まっているため、10数年以上たってから発病することが多いです。
・治療
B型肝炎にかかったら、治療は2~3ヶ月入院することになり専念しなければなりません。
黄疸が出て、食欲のないときは点滴がなされます。
肝臓は臓器の中でも最も再生能力に優れている臓器なので、日常生活に注意すれば半年ほどの間で自然治癒も可能です。
退院後はしばらく無理をせず、静養すれば職場復帰も可能で、スポーツも大丈夫です。
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