2009年6月13日土曜日

<肝硬変>

 慢性肝炎が長期間続くと、肝細胞が破壊され線維ができ、これが肝硬変になります。
肝臓は元はやわらかくつるつるしていますが、細胞の破壊と再生が繰り返されるため、だんだん硬くなりぼこぼこになってしまいます。
 このようになると元には戻らなくなり、肝臓内の血圧循環が悪くなってしまい、解毒作用もできなくなります。
 ひどい場合は昏睡状態に陥り命の危険性も出てきます。 

 肝硬変を起こす原因はB型肝炎ウィルスとC型肝炎ウィルスです。
アルコールが原因で肝硬変にもなりやすいので要注意です。
 働き盛りの40代から60代の男性に圧倒的に多く、女性の場合は更年期を過ぎてから発症する傾向にあります。 

 慢性肝炎の人は、定期的に検査を受けてください。
そうすれば肝硬変に移行することは少ないですよ。

0 件のコメント:

コメントを投稿