2009年6月13日土曜日

<劇症肝炎>

 劇症肝炎は、急性肝炎や薬物による肝障害、アルコール性肝炎の最も重篤な病気で、意識障害から起こり、1週間から10日ほどで市に至ることもある病気です。
 急性肝炎のうち2パーセントは劇症肝炎になると言われており、そのうち8割から9割と言われるくらい死亡率は高いです。 

 黄疸が出てから1週間以上も食欲不振、倦怠感、嘔吐や吐き気、不眠の症状が続きます。
これらに加え、発熱、筋肉痛、腰痛、甘酸っぱい口臭が出たら要注意です。

 黄疸が強く出、意識障害も出始め、異常行動に移ったりするので精神病では?と思われたりしますが、そのうち震えが来て昏睡状態に陥ります。


<原因> 
劇症肝炎の原因は、肝炎ウイルスによるものです。
肝炎ウイルスの中で劇症化するのは、B型肝炎でA型肝炎は劇症化しません。
劇症肝炎は死に至る確立が非常に高いので、A型肝炎以外は特に注意が必要です。
症状が出始めたら至急適切な処置を受けてください。

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